歯周病で痛みが!その原因は?

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歯周病で痛みが!その原因は?

歯茎が腫れたり歯の周りの組織が壊されてしまい最終的に歯が抜けてしまう病気のことを歯周病と言います。

 

 

歯周病は初期段階のうちは痛みなどの自覚症状がないため知らず知らずのうちに症状が進んでしまう恐ろしい病気です。

 

 

炎症が悪化するにつれて骨を溶かしてしまう細胞が活性化されるためそのうちに歯を支えている骨が溶かされ痛みが生じてきます。

 

 

そのため早い段階で治療を始めなければ自然と歯が抜け落ちてしまい手の施しようがなくなってしまいます。

 

 

歯周病は歯周病菌によって起こる病気ですが歯周病菌自体は誰の口の中にも存在している当たり前の細菌です。

 

 

また歯周病菌は特別強い病原菌でもありません。歯周病菌があっても歯周病にならない人もいるほどです。

 

 

なぜ歯周病になると痛みが出てくるの?

 

 

歯周病によって痛みが起こる原因として考えられるのは歯茎の腫れです。

 

 

歯周病菌の原因となる細菌が残っていると歯茎が赤く腫れてきますがこれは歯茎の表面で細菌から体を守ろうとする自己防衛反応が働き免疫細胞が活発化するためです。

 

 

歯茎が赤く腫れてしまうと当然痛みや出血が起こります。ほんの少しの刺激でも出血してしまうため歯茎に痛みを感じてしまいます。

 

 

また歯周病の症状が進行するにつれ歯を支えている周りの骨が痩せていくことも痛みを感じる原因といわれています。

 

 

骨が痩せると歯を支えきれなくなってしまうため歯がグラグラになり噛んだときなどに痛みを感じて硬いものが噛めなくなります。

 

 

その他には歯周病の症状が進行すると歯茎が下がり歯の象牙質の部分が外に露出してしまうため知覚過敏の症状も起こるようになります。

 

 

さらに骨が溶かされて歯周ポケットができるとそこにプラーク(歯垢)が溜まりやすくなりますがそれを放置していると歯茎の中に膿がたまるようになり痛みを伴うようにもなります。

 

 

このように歯周病による痛みというのは初めのうちは歯茎の炎症によるものなのですが症状が進むにつれて形を変えていきます。

 

 

そして最終的には骨までも溶かしてしまう恐ろしい病気なのです。だからこそ歯周病予防はとても大切です!

 

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