歯周病についての理解を深めよう

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歯周病についての理解を深めよう

歯周病は「歯肉炎」と「歯周炎」の2つに大きく分けることができます。

 

 

歯肉炎とは歯周病の初期段階であり歯肉からの出血や軽い腫れがあるもののしっかりと歯磨きを行うことで比較的簡単に治すことができます。

 

 

これに対して歯周炎は歯肉炎がさらに進行し出血・腫れ・膿の排出・歯のぐらつきといった症状が現れた状態のことを言います。

 

 

虫歯は痛みなどの自覚症状がありますが歯周病というのは自覚症状がほとんどありません。

 

 

そのため歯周病の初期段階である歯肉炎の段階で発見できるのは極めて稀であり多くの場合気が付いた時には症状がかなり進行しています。

 

 

これが歯周病が厄介な病気出ると言われる所以です。

 

 

手遅れにならないためには普段から自分でチェックすることがとても大切です。

 

 

歯茎からの出血がある、歯ブラシが歯茎に当たると痛みがある、口臭がある、歯の裏を舌で触るとザラザラする、1日1〜2回しか歯磨きをしない、硬いものを噛むと痛みがある、などの症状がありませんか?

 

 

これらの中で当てはまる症状が1つでもある場合、もしかしたら歯周病になっているかもしれません。

 

 

若い人の中には「まだ若いから歯周病なんてかかるはずがない」と思っている人もいるかもしれませんが、歯周病に年齢は関係ありません。

 

 

最近では子どもが歯周病にかかるケースも増えてきており、早ければ小学校の低学年の子どもでも歯肉炎にかかっています。

 

 

歯周病は細菌が原因で起こる病気ですから、歯周病を予防するためには細菌と戦う必要があります。

 

 

私たちの口の中には何億もの細菌は常在していますが、その中には有害なものもあればそうでないものもあります。

 

 

無害な細菌は問題ありませんが、有害な細菌が増えると虫歯や歯周病など口の中のトラブルにつながります。

 

 

体調を崩して抵抗力が落ちたりするだけでも有害な細菌は増殖するため気をつける必要があります。

 

 

歯周病かどうかは、レントゲン写真を撮り歯が埋まっている骨の量を調べることで診断できます。病院によっては顕微鏡で細菌を見せてくれるところもあるようです。

 

 

通常歯は骨の中に埋まって支えられていますが、歯周病が進行するとこの骨が溶けてしまいます。

 

 

歯科医院にかかると歯茎をチクチクと刺されて3とか4など数字を言われる検査をすることもありますが、これは歯周病の検査です。

 

 

数字が大きければ大きいほど歯周病が進行しているということになります。

 

 

3以内であれば正常範囲内なので特に問題はありませんが、4以上の場合は歯周病にかかっているということなので、もしこの検査をしているようであれば耳を澄ましてよく聞いてみてくださいね。

 

 

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